組織パターン (Object Oriented SELECTION)
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第I部 歴史と導入
第1章 パターンと組織パターンの概要
1.1 パターンとは何か?
1.2 パターン言語とは何か?
1.3 組織パターン言語
第2章 パターンの登場
2.1 組織データを集める
2.2 順序を作る
2.3 歴史と関連研究
第3章 本書の使い方
3.1 パターンを読む
3.2 パターンを適用する
3.3 パターンを更新する
3.4 本書を使うべき人
第II部 パターン言語
第4章 組織デザインパターン
4.1 プロジェクトマネジメントのためのパターン言語
4.2 組織の漸進的成長のためのパターン言語
第5章 組織構築パターン
5.1 組織のスタイルのためのパターン言語
5.2 人とコードのためのパターン言語
第III部 基礎と歴史
第6章 組織の原則
6.1 組織変革のための起爆剤
6.2 漸進的成長
6.3 いくつかの一般的なルール
第7章 人類学的基礎
7.1 人類学にあるパターン
7.2 プロセスを超えて構造や価値へ
7.3 ロールとコミュニケーション
7.4 ソーシャルネットワークの分析
7.5 パターンを抽出する
第IV部 ケーススタディ
第8章 ボーランドのQuattro Pro for Windows
8.1 QPWケーススタディの導入
8.2 QPWの起源と説明
8.3 QPWデータの分析
8.4 優れた個人とその統合
8.5 一つのことだけうまくやれ
8.6 漸進的なアーキテクチャプロセス
8.7 個性と開発
8.8 赤子が泣いてもふた取るな
8.9 順応するより作れ
8.10 カリフォルニアゴールドラッシュ?
8.11 チームによる内省
8.12 プロセスと品質
8.13 QPWに関する結論的考察
第9章 超生産的な電気通信開発チーム
9.1 文化
9.2 開発プロセス
9.3 プロセスのパスツール分析
9.4 人間的側面
9.5 小さいチームのスピリット
9.6 プロセスを改善するチャンス
9.7 考察と結論
補遺
A 要約的パトレット
B 参考文献
C フォトクレジット